ビックカメラ公式アプリ
2013年2月17日 趣味 ビックカメラは、「ビックカメラ公式アプリ」のWindows 8対応版の提供を、Windows 8アプリサイト「Windowsストア」で開始した。料金は無料。
あらかじめネット会員登録などの手続きをしておくと、USBカメラアプリを立ち上げるだけで、ビックポイントの残高と有効期限が確認できる。モバイルショッピングサイト「ビックカメラ.com」での買い物にも対応する。
Android版、iPhone版で提供しているアプリ「ビックカメラ公式アプリ」のWindows 8対応版。「My 店舗」を設定すると、Twitterと連動して設定した店舗のお買い得品やイベントなどの情報が閲覧できる。現在地から最寄りの店舗の位置を調べることも可能。
あらかじめネット会員登録などの手続きをしておくと、USBカメラアプリを立ち上げるだけで、ビックポイントの残高と有効期限が確認できる。モバイルショッピングサイト「ビックカメラ.com」での買い物にも対応する。
Android版、iPhone版で提供しているアプリ「ビックカメラ公式アプリ」のWindows 8対応版。「My 店舗」を設定すると、Twitterと連動して設定した店舗のお買い得品やイベントなどの情報が閲覧できる。現在地から最寄りの店舗の位置を調べることも可能。
カメラ向けのコンパクトフラッシュ
2013年2月7日 趣味デジタル一眼レフカメラ向けのコンパクトフラッシュ(CF)カード市場への参入第一弾として、「EXCERIA PRO」を2013年春に発売する。価格はオープンで、実勢価格は64GBモデルが6万円台後半、32GBモデルが4万円台半ば、16GBモデルが2万円台後半の見込み。 CompactFlash Association規格Ver.6.0に準拠し、高速インターフェース規格のUDMA7にも対応し、カメラの高速連写性能を存分に引き出す。また、高速動画記録の規格「VPG-20(Video Performance Guarantee)」に対応し、毎秒20MBの動画転送を実現。ハイビジョン動画を高フレームレートで撮影しても、コマ落ちなしで録画できる。
初期状態でのファイルフォーマットはFAT32。サイズは幅36.4×高さ3.3×奥行き42.8mmで、重さは約10g。
高性能NANDフラッシュメモリを採用するとともに、独自に開発したファームウェアを搭載。世界最速の書込み速度毎秒150MBと、世界最速クラスの読出し速度毎秒160MBを実現している。
初期状態でのファイルフォーマットはFAT32。サイズは幅36.4×高さ3.3×奥行き42.8mmで、重さは約10g。
高性能NANDフラッシュメモリを採用するとともに、独自に開発したファームウェアを搭載。世界最速の書込み速度毎秒150MBと、世界最速クラスの読出し速度毎秒160MBを実現している。
「銀行口座をつくりたいけど、書類を書いて郵送するのは面倒」。こうした声に応えたサービスが、ネットバンク「じぶん銀行」から登場した。 ダウンロードしたアプリのカメラで運転免許証を撮影すると、文字をデジタルデータに変換するOCR処理がされ、氏名、住所、生年月日などが自動で読み込まれる。次に暗証番号や携帯電話番号などの追加情報を入力するだけで申し込みが完了。運転免許証の画像データも同時に送信されるため、従来のように本人確認の書類を送る必要がない。最短5営業日でキャッシュカードが発送される。同社によるとスマートフォンでOCRを利用した口座開設の申し込みは日本初(2012年12月5日時点)という。12月12日から提供している。専用のスマートフォンアプリ「クイック口座開設アプリ」から銀行口座の開設申請を行える。アプリ内で申請が完結するため、書類のやりとりは不要だ。