夢の扉

2011年4月5日 日常
TBS系ヒューマンドキュメンタリー番組「夢の扉」が、10日より「夢の扉+」としてリニューアルし、中井貴一、坂口憲二、向井理のそれぞれ20代、30代、40代の世代を超えた実力派俳優陣をナレーターとして迎えたことが発表された。
 週替わりでナレーションを担当していく中井、坂口、向井。俳優としてのキャリアは折り紙付きの3人だが、ナレーションへの挑戦には、不安もある様子。
中井は「普段は役者として表情や身体を使って表現する仕事をしていますが、今回は声だけで表現しなければならないナレーションという仕事ですので、なるべく聞きやすいように、夢を持っていただけるようにお伝えできればいいと思っております」と抱負を語り、坂口は「聞きやすいナレーションを心がけ、何故自分が選ばれたのかをよく考えてこの仕事に取り組んでいこうと思います。自分が旅をした番組のナレーションを担当することは多かったですが、自分以外の人に対するナレーションは初めてです。自分の気持ちを言葉に乗せて伝えられるようにやっていきたいと思います」と本作に真摯(しんし)に取り組んでいく姿勢を明かしている。シネマトゥデイ

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kj

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